「OPIE 2024」に出展致します!!

2024年4月24日(水)~4月26日(金)にパシフィコ横浜にて開催されます「OPIE 2024」に出展いたします。

 

ご来場をご希望される方は公式サイトよりオンラインでの事前登録をお済ませください。尚、完全事前登録制となりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

弊社ブースでお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。

 

 

開催期間

2024年 4月 24日(水) ~ 4月 26日(金) 10:00~17:00

展示会場 パシフィコ横浜 展示ホール A B (アクセス)
ブースNo # O-05
公式URL https://www.opie.jp/

【出展製品紹介】


■空間光変調器/SLM(Holoeye Photonics  AG)


空間光変調器(SLM)は、振幅変調、位相変調、または偏光を変調するために使用されるデバイスです。今展示会では4KタイプのGAEA-2とPLUTO-2.1を展示します。

 

- 主な特徴 -
  ・プラグ&プレイ位相変調器デバイス
  ・8ビットグレーレベルパターンのアドレス指定
  ・付属のパターンジェネレータソフトウェア

   またはSLMスライドショープレーヤーソフトウェア

   を使用してアドレッシング
  ・API(アプリケーションプログラミングインターフェイス)

   もご提供可
  ・波長範囲により数種のディスプレイをご用意
  ・HDMIインターフェース、USB接続(ガンマ制御や校正用)
  ・デバイス上で直接処理するための追加機能も有
  ・反射率65%-95%(ディスプレイタイプによる)、

   回折効率80%、全光効率 >50%


■液晶シャッター/可変フィルタ(LC-Tec Displays AB)

 

外部から印加される駆動電圧により光の透過率を制御する液晶シャッター(可変フィルター)シリーズ。
・可動部分がない(振動が起きない)
・小型化&大型化対応可(高い設計自由度)
・高コントラスト
・高速スイッチング


様々なアプリケーションに対応できるよう、多数のモデルをご用意しております!!


■その他にも多数の製品を展示します。

- 赤外線リニア可変フィルタ -
赤外線リニア可変フィルター(LVF)は、赤外光線帯にて一枚のフィルターで連続的に可変できるバンドパスフィルターです。LVFと適切な検出器を組み合わせ、各部材を置き換えればスペース・コスト・重量・時間等の節約が大きく期待できます。

- グリンレンズ -
GRINTECH社はGRINレンズ及びGRINレンズシステムのリーディングカンパニーです。屈折率分布型レンズ、テレコミニケーション用レンズ、ビーム形成用レンズ及び内視鏡用レンズの開発・製造をしております。

HoloEye Photonics社の回折光学素子(DOE: Diffractive Optical Element) は様々な分野で使用されています。主なアプリケーションはバイオ・印刷・材料加工・非接触検査・光学計測などです。DOEを使用することによってレーザービームを容易にいろいろな形状に変更することができます。



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